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令和7年10月13日発行 第3571号 掲載

白書でも世界大会での躍進紹介/JLC in 鳥取特集

 JLC(日本伐木チャンピオンシップ)は林野庁がまとめている森林・林業白書に取り上げられるようになっている。令和5年度の森林及び林業の動向では、林業労働力の動向のコーナーで「高度な知識と技術・技能を有する従事者育成」の一環として「チェーンソー作業の正確性や安全性を競う日本伐木チャンピオンシップが開催されている。林業技術や安全作業意識の向上、林業の社会的地位の向上、新規就業者数の拡大等を目的としており、優秀な成績を収めた選手は世界伐木チャンピオンシップの代表として選出されている」と言及し、事例Ⅱ―1に「世界伐木チャンピオンシップでの日本人選手の活躍」を取り上げ、写真入りで次のように紹介している。
 「世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の第34回大会が令和5(2023)年4月にエストニアで開催され、我が国からは5名の選手が参加した。
 国別総合順位(プロクラス3名の合計点により判定)では、前回の第18位から大きく順位を上げて第6位に入った。ジュニアクラスでは「丸太合せ輪切り」(丸太を上下から垂直に切る種目)で高山選手が第2位の成績を収め、さらにレディースクラスでは岡田選手が同種目で第1位を獲得した。
 日本人として初めて金メダルを獲得した岡田選手は、平成26(2014)年の第1回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)の見学をきっかけに林業に就業しており、全国各地で開催される競技大会は、林業の社会的地位向上や新規就業者数の拡大にも寄与している」。
 そして令和6年度の森林・林業白書でも、JLCの開催に触れており、「優秀な成績を収めた選手は世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の代表として選出されている。令和6(2024)年9月にオーストリアで開催された第35回WLCにおいても、日本人選手が活躍した」と伝えている。

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