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令和7年10月6日発行 第3570号 掲載

作業安全の推進ウェビナー配信開始/林業機械化協会

 一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、9月29日から令和7年度の「林業・木材産業作業安全推進ウェビナー」の公開を開始し、11月29日までYouTube配信していく。今年度の作業安全推進ウェビナーでは、6つの講義を提供し、安全対策の最新情報の発信とともに、労働災害撲滅へ、作業安全への意識向上、共有を図っていく。協会では「多くの方に参加していただき、林業・木材産業の労働災害防止に資するイベントしていきたいと考えてます」と、安全に対するレベルアップに貢献していく。
 協会が配信を開始した「林業・木材産業作業安全推進ウェビナー」は、林野庁の令和7年度補助事業である「林業・木材産業作業安全運動促進事業」の一環として行われる。林業労働災害の撲滅に向けて、関係者の安全への意識を喚起し、レベルをアップさせるのを狙いとする取り組みだ。林野庁では現在、林業労働安全強化対策として、林業経営体の自主的な安全活動を促進するため、労働安全の専門家による安全診断の実施を主な内容とする「林業労働安全活動促進事業」をはじめとして、「全国作業安全運動促進事業」、効率的な学び直し、新しい指導方法を学ぶ研修を実施する「林業労働災害撲滅研修事業」などを展開している。
 今回の「林業・木材産業作業安全推進ウェビナー」では、次の6つの講義を準備。林野庁経営課林業労働・経営対策室課長補佐の松井敏文氏が「林業の労働災害発生状況と労働安全確保に向けた留意事項について」話したのをはじめ、森林ヒューマン・ファクター研究所所長・山田容三氏が「成功例に見習った自主改善のすすめ~WIFチェックリスト2025 改善活動すすめ方シート」、藤本労働安全コンサルタント事務所CSP労働安全コンサルタント・藤本吟藏氏が「災害分析法4M・5E法」を説明。
 また、一般社団法人林業技能教育研究所所長・飛田京子氏が「林業の労働安全」、職業能力開発総合大学校助教・飯田隆一氏が「木材産業における作業安全向上に向けた安全診断」、(株)PCTDX推進部ICT推進G・内田真氏が「慣れるとやらなくなる機械の点検業務!」と題し講義した。
 同ウェビナーへの参加費用は無料、配信期間中なら、以下のURL(https://www.rinkikyo.or.jp/form/apply2025/index.php)から登録できる。

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