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令和7年10月6日発行 第3570号 掲載

汎用荷受ホッパ6型式を発表/山本製作所

 (株)山本製作所(山本丈実社長・本社山形県天童市、東根事業所=山形県東根市大字東根甲5800の1)はこのほど、荷受ホッパ・汎用荷受ホッパの新シリーズ「BHL―8(D)シリーズ(全6型式)」を発表した。新型荷受ホッパ・汎用荷受ホッパは、搬送バランス調整シャッタを標準装備し、多様な穀物を安定して搬送できるように改良している。
 ラインアップは次の通り。
 BHL―8(標準タイプ、籾・麦用)、8C(コンパクトタイプ、籾・麦用)、8W(ワイドタイプ、モミ・麦用)、8D(標準タイプ、籾・麦・大豆・そば用)、8DC(コンパクトタイプ、籾・麦・大豆・そば用)8DW(ワイドタイプ、籾・麦・大豆・そば用)。
 特徴は、(1)搬送容量に合わせて標準タイプ・コンパクトタイプ・ワイドタイプとホッパサイズを3タイプから選べる。増枠(オプション)取り付けで容量アップも簡単(2)設置場所や使用状況に合わせて張込み・排出方向が選択できる。キャスター付きのため作業用途に合わせて簡単に移動できる。
 (3)簡単張込み。標準タイプはダンプ・フレコンの両方から張込みができる。省スペースのコンパクトタイプはフレコンからの張込みに最適。ワイドタイプは4トンダンプからもラクラク張り込める全長3180ミリ。張込み容量を増やしたい時には、オプションで増枠取り付けができる。
 (4)作業環境に合わせた4パターンの張込み・排出方向が選べる。
 そのほか、(5)搬送バランス調整シャッタを標準装備。多様な穀物を安定して搬送できる(6)搬送時に穀物がこぼれるのを防ぐためホッパ開閉張込み板に部品を追加、より多くの穀物を張込みできる(7)排出量をセンサーで感知して自動制御するので、相手機械に合わせた搬送が可能。穀物に合わせた搬送速度で穀物の損傷を低減できる。また、モーター過熱を感知する保護機能付き。過負荷になるとランプが点灯し搬送を停止させモーターを保護する(8)残留穀物を残さない設計。スクリュー部の残留掃除はレバー1本の簡単操作、品種替えも楽に行える―などの特徴がある。
 〈仕様〉
 ▽型式=BHL―8(標準タイプ)▽摘要=籾・麦用▽機体寸法=全長2600×全幅910×全高3120ミリ▽排出口の高さ2470ミリ▽張込口の幅=2200ミリ▽張込口の高さ=450ミリ▽機体質量=270キロ▽搬送能力=12トン/時(籾・麦)▽所要動力=0・6キロワット▽最大容量=500キロ(オプション取り付け後=850キロ)
 ▽型式=BHL―8DW(ワイドタイプ)▽摘要=籾・麦・大豆・そば用▽機体寸法=全長3180×全幅910×全高3120ミリ▽排出口の高さ=2470ミリ▽張込口の幅=2800ミリ▽張込口の高さ=450ミリ▽機体質量=292キロ▽搬送能力=9~13トン/時、大豆は10トン▽最大容量=550キロ、オプション取り付け後750キロ

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