スチール:60㏄クラスの頂点MS400C-M/チェンソー特集

(株)スチール(栃木県河内郡上三川町多功2570の1)は9月24日から、林業プロ向けのエンジンチェンソー「MS400C―M」と、ハンドルおよびキャブレターにヒーティング機能を装備した「MS400C―MVW」を新発売した。STIHLが誇る技術力を結集した排気量60ccクラスの製品で、今年のチェンソーシーズンの本格始動に合わせ、林業界の活性化を図る新製品と位置づけて拡販に意欲を示している。
新型機は、同社が「60ccクラスのチェンソーとして極限の性能を実現した」というように、従来モデルのMS362C―Mと比べ、パワーウエイトレシオ(エンジン出力を本体重量で割った値。低い数値になるほど軽い機体で大きな力を発揮することを意味する)で12%もの性能向上を図った。
さらに、進化したエンジン管理システム「M―Tronic3・1」を搭載することで、枝払いなどの加速力が求められる作業で圧倒的な効率性をもたらしている。









