「耕うん同時畝立て」の研究会開く/北陸研究センター

松山が来年に市販する「畝立播種用アッパーロータリー」を利用し、大豆などの安定・多収を獲得する新技術「耕うん同時畝立て」に関する研究会が8日、新潟県上越市の農業・生研機構中央農業総合研究センター(北陸研究センター)で開催された。転換畑作付比率の高い大豆作で、湿害などの解決策として期待がもたれているのが耕うん・畝立てと同時に播種を行う同技術。北陸研究センター・作業技術研究室の細川寿室長が中心となり開発したもので、宮城県、新潟県、長野県で実施した実証試験の成果、来年から市販される作業機の概要などが報告された。









