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令和7年9月29日発行 第3569号 掲載

日立建機日本:豊かな大地、街を未来へ/林業・環境機械展示会特集

 日立建機日本(株)(松村孝一代表取締役・埼玉県草加市弁天5の33の25)は、林業機械イノベーションフェスタで、最適採材を実現するハーベスタ採材システム「iLogger Value Bucking」の実演で来場者の注目を集めた。
幹1本が最大の値段になるように、かつ需要者側のニーズにマッチするようにコンピュータが自動的に採材長さを決めてくれる機能。全国で30台ほどの導入事例があり、普及拡大を進めている。この他、waratah社のハーベスタH424で伐倒作業の様子を披露した。
 宮城林機展では「豊かな大地、豊かな街を未来へ」をコンセプトに据え、日立建機グループの総力をあげて林業現場を革新的に変えていくことを提案する。
 出展機種はZX125W P―Line(完全油圧式クイックカプラ)装着機。P―Lineとは油圧ショベル1台で多用途に活用できるアタッチメント着脱システム。運転席にいながら一人でアタッチメントを交換でき、施工現場の安全性や生産性の向上に貢献する。昨年の福井林機展でも好評だったアタッチメント脱着作業の実演を宮城でも披露する。
 ハーベスタシミュレータ試乗体験では、林業機械のシミュレータにより、PCのモニター内で林業機械を動かす。スタッフが操作方法を一から教えるので、初心者でも安心して体験可能だ。
 この他、テレブーム仕様機FL135USL―6に伐倒専用アタッチメントMoipu550/フェリンググラップルを装着し、宮城林機展で初披露する。
 ブース内では林業セミナーを連日開催。全国各地の素材生産者がそれぞれの取り組みについて紹介する。両日ともに午前・午後の各1回。

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