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令和7年9月29日発行 第3569号 掲載

2025森林・林業・環境機械展示実演会/10月5、6日、宮城県石巻市で開催

 一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)と宮城県の共催による「みやぎ2025森林・林業・環境機械展示実演会」(林機展)が10月5、6の両日、宮城県石巻市の仙台塩釜港(石巻港区)雲雀野(ひばりの)地区で開催される。今年は過去最多となる91の企業・団体が出展する。そのうち14社が新規出展で、国内最大級の林業機械の総合展示会としての期待や注目度の高さを示している。高性能林業機械はもちろん、防護服や安全用品、ドローン、森林情報機器の他、今年は車両や燃料、通信関連の出展が多く、これまで以上に幅広い製品・サービスを会場でPRする。
 今年の林機展は第48回全国育樹祭開催記念行事として宮城県との共催で開く。会場は石巻市の沿岸部。約6ヘクタールの広大な会場内で各社が最新の高性能林業機械や新鋭機を並べ、展示実演を披露。独自のサービスや取り組みをアピールする。チェンソー取り扱いメーカーによるデモンストレーションも見逃せない。
 おもてなし広場では40の飲食店が県産品をふんだんに使った軽食を提供。クイズラリーで宮城県について学びながら景品をGETできるお楽しみ企画も用意した。
 林機協は1981年から林業機械の展示実演会を毎年開催してきた。これからの森林施業を考えるうえでの貴重な情報発信・入手の場となっている。昨年は10月に福井県勝山市で開かれ、1万9000人の来場者を魅了した。今年もさらにバラエティーに富んだ展示内容で、多くの参観者の来場を見込む。
 林機協の和佐英仁総務部長は「来場者にも出展社にも満足してもらえるような2日間にしたい。事故なく安全に終えられるようにサポートを徹底していく」と意気込んだ。

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