芝草管理技術者の資格試験実施/芝草研究開発機構

芝草管理技術者の資格認定を執り行う特定非営利活動法人日本芝草研究開発機構(田村和男理事長)は、令和7年度の資格認定試験として18回目となる3級と、11回目となる1級試験を実施することを明らかにした。
芝草管理技術者資格は、ゴルフ場をはじめ、スポーツ施設、公園緑地、道路法面などの芝生の維持管理に携わる人を対象として、芝生についての技能並びに社会的な地位向上を図ろうと創設された資格認定制度。芝生について総合的な学習を行い、ゴルフ場に代表されるスポーツターフなどの維持管理技術の向上に大きく貢献している。
このため、同資格認定は平成19年8月1日から日本ゴルフ協会(JGA)の公認制度となった。また、資格認定試験に当たってはスポーツ庁からの後援を得ている。
今年度行われるのは、3級制からなる同資格制度にあって、最上級となる1級と第1歩となる3級で、1級の受験資格が(1)芝草管理技術者資格の2級を有する者(2)機構が行う1級研修会(Web講座)を受講した者(講座期間=2025年11月4日~2026年4月14日)。
3級は、(1)年齢18歳以上で、機構の3級研修会(3日間、18単位)を受講した者(2)芝草管理の実務経験は問わない―を受験資格としている。共に、研修受講者などの受付を開始していく。
問い合わせは、同機構(TEL03・5823・4893)まで。









