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令和7年9月22日発行 第3568号 掲載

イガラシ機械工業:籾殻散布コンテナ/農経しんぽう紙上展示会

 イガラシ機械工業(株)(山形県東田川郡三川町横山袖東13の1)は、籾殻散布コンテナもみがらマック「MACシリーズ」を籾殻収納量に応じて、「MAC―220」約2反歩用(側面より投入13~17俵・天面より投入15~20俵)、「同―320」3反歩用(同19~26俵・同22~30俵)、「同―420」4反歩用(同25~34俵・同29~39俵)、「同―520」4・5反歩用(同30~41俵・同34~46俵)、「同―620」5・2反歩用(同35~48俵・同39~52俵)とシリーズ化し、ユーザーの要望にキメ細かく対応している。
 「籾殻処理を、とにかく楽に」を開発コンセプトに、下部のダンパーが開き自然に籾殻を落下させる自然落下方式で、構造がシンプルなため、故障の原因となる箇所が少ない。
 PTOと接続しないため、トラクタとの脱着がスムーズ。ダンパーも含め閉じた段階ですでに傾斜を付けているため(特許)、自然落下方式でも、籾殻がつまりづらい構造となっている。後方には一括排出用のドア(ファスナー)を採用した後部一括排出機能を標準装備。通常の籾殻散布に加え、後方から籾殻を一括排出することが可能となり、田んぼに入れない時でも、畦際などからの排出が行える。
 同社は籾殻処理と土壌改良を同時に行える製品として、積極的に拡販を進めている。

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