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令和7年9月22日発行 第3568号 掲載

キャリアブリッジをHPで紹介/デリカ

 (株)デリカ(金子孝彦社長・長野県松本市大字和田5511の11)はこのほど、顧客への情報提供をさらに充実させるため、キャリアブリッジ「DCB―3505」(公道走行対応)の製品紹介ページをリニューアルした。新Webページでは、製品の特徴や導入メリットをよりわかりやすく、詳細に伝えることができるよう、デザイン・内容ともに一新した。同社では、「自走マニアスプレッダとの併用で、施肥作業の効率化に大きく貢献するキャリアブリッジの魅力を、この機会にご覧いただきたい」としている。
 同製品は、大規模化する農業経営における堆肥散布作業の課題、特に圃場までの移動やダンプトラックからの積み込みにかかる時間と労力といった非効率を解決するために開発した。
 主な特徴と導入メリットは、(1)積み込み作業の劇的効率化=ダンプトラックから直接、自走マニアスプレッダへ堆肥を「一気に積み込む」ことが可能。ローダなどによる別作業での積み込みが不要となり、作業の省力化と積み込み時間の大幅な短縮を実現する(2)1台2役。運搬トレーラとしても威力を発揮する汎用性=公道走行に非対応な自走マニアスプレッダを、効率的に圃場間や農機倉庫まで運搬するトレーラとしても機能する。
 そのほか、(3)堆肥積み込みの常識を変える!時間と手間を徹底削減=マニアスプレッダによる散布作業と同等に、多くの時間を費やしているのが堆肥の積み込み。キャリアブリッジは、ダンプトラックで運んできた堆肥を、マニアスプレッダへ一気に積み込むことを可能にした。この革新的なシステムにより、堆肥積み込み時間を劇的に短縮し、作業全体の効率が飛躍的に向上する。
 (4)自走マニアの運搬トレーラとしても使える=キャリアブリッジは、堆肥の積み込みブリッジとしてだけでなく、公道走行に非対応な自走マニアスプレッダを運搬する際のトレーラとしても活用できる。これにより、1台で2役をこなす高い汎用性と利便性を実現し、作業効率をさらに高める。
 (5)デリカが提案する、堆肥散布の高効率作業体系=デリカのキャリアブリッジは、従来の堆肥散布作業の課題を解決し、飛躍的な時間短縮と省力化を実現する、新しい作業体系の中核を担う。
 堆肥散布の効率を最大化する作業の流れは次の通り。
 〈活用シーン(1)〉作業前準備の時=農機倉庫から圃場への移動は、キャリアブリッジを運搬トレーラとして活用。自走マニアスプレッダを安全かつスムーズに積載し、効率的に移動する。
 〈活用シーン(2)〉散布作業中=圃場では、散布担当者が自走マニアスプレッダで堆肥散布を進める一方で、運搬担当者はダンプトラックで堆肥センターから次の堆肥を運搬。圃場に到着したダンプトラックは、キャリアブリッジを積み込みブリッジとして使用することで、マニアスプレッダへ堆肥を直接、迅速に積み込む。これにより、積み込みにかかる時間と労力を大幅に削減できる。
 〈活用シーン(3)〉作業後・片付けの時=作業終了後も、キャリアブリッジを運搬トレーラとして使用し、自走マニアスプレッダを農機倉庫まで効率的に運搬する。
 専用オートヒッチが付属しており、トラクタとの着脱はワンタッチ。  【主要諸元】▽型式=DCB―3505▽最大積載質量=3500キロ▽適応トラクタ=29・4キロワット(40PS)以上

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