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令和7年9月22日発行 第3568号 掲載

自動操舵システムリニューアル/ニコン・トリンブル

 (株)ニコン・トリンブル(古澤肇社長・東京都大田区南蒲田2の16の2 テクノポート大樹生命ビル4階)は、農作業にトラクタ・田植機を利用する全国の生産者に向けて、農機向け後付けGNSSガイダンス・自動操舵システム「GFXシリーズ」を、専用アンテナ一体型GNSS受信機の最新機種「NAV―960」とのセット製品としてリニューアル。従来の補正情報サービス対応モデルを先行して、2025年11月以降、順次発売開始する。
 従来比5倍以上の処理能力を持つCPUの搭載により実現したProSwath(プロスワス)機能が追加され、作業線(AB線)への進入や自動操舵中のライン上における位置精度と安定性が、従来比最大50%向上している。現在、農業現場で利用されている位置情報補正データ配信サービスのRTK、VRS、Trimble RTKに対応したモデルを先行発売し、将来的にみちびき(準天頂衛星システム)のセンチメータ級測位補強サービス「CLAS」へ対応する予定。
 先行発売する自動操舵セット型式と同社希望小売価格は、GFX350/NAV960RTK KITが198万円(税込み・以下同)、GFX1060/NAV960RTK KITが308万円、GFX1260/NAV960RTK KIT330万円。発売時期はいずれも2025年11月以降。

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