新型チェンソー4種発売/ハスクバーナ・ゼノア

ハスクバーナ・ゼノア(株)(パウリーン・ニルソン代表取締役・埼玉県川越市南台1の9)はこのほど、プロ向け新製品として初のクラッチ搭載バッテリーチェンソー「T542iXP/542iXP」および進化した60立方センチのエンジンソー「562XP MarkⅡ/562XPG MarkⅡ」、70立方センチの高出力エンジン搭載「372XP X―TORQ」「365X―TORQ」の4モデル6型式を発売した。また、10月1日~12月22日に秋のチェンソーキャンペーンを展開する。
(1)T542iXPと(2)542iXPは、36ボルトの高出力バッテリー仕様で、40立方センチクラスのエンジンソーに匹敵するパワー、レスポンスを実現。静かで低振動というバッテリーソーならではの利点を持ちながらエンジンソーのような操作感。(1)はツリーケアワーカー向けのトップハンドルソーで、樹上での剪定や枝打ちに最適。(2)は林業、造園業の地上作業者向けリアハンドルソーで、伐採や玉切りの作業に適している。クラッチ搭載で、よりスムーズに鋸断できる。
(3)562XP MarkⅡと(4)562XPG MarkⅡは、新設計エンジンとキャブレタ調整が不要のAutoTune3・0を搭載。ラージバーマウントとC85チェーンは広葉樹や大径針葉樹の伐採に最適。(3)はパワフルX―TORQエンジンと従来機より200グラム軽量化したスリムボディーにより、長時間作業でも高い操作性と生産性を実現した。(4)はグリップヒーター搭載の寒冷地仕様モデル。
(5)372XP X―TORQおよび(6)365X―TORQは、森林伐採、造園業などの過酷な現場に対応する高耐久・高出力モデルで、マグネシウム製クランクケース、エアインジェクションなどの堅牢な構造により、長時間の連続作業でも信頼性の高いパフォーマンスを提供する。
秋のチェンソーキャンペーンは、「ハイパワーXPチェンソー発売記念」として、新発売の5型式((6)を除く)の購入者に日本未発売のチェンソーキャリーケースと最上級グレードの「2ストロークオイルXPシンセティック」をプレゼント。また、「~匠の選択~プロ機チェンソーキャンペーン」では、ハスクバーナブランドのエンジンソー12型式、ゼノアのエンジンソー5型式の購入者に2ストロークオイルXPシンセティックをプレゼントする。詳細は同社の公式HPを参照。
新機種の主要諸元は次の通り。
▽型式=T542iXP▽バー=X―PRECISION(ミニスプロケットノーズ)▽バー長=35センチ▽本体乾燥質量=2・9キロ▽型式=542iXP▽バー=X―FORCEスプロケットノーズバー▽バー長=38センチ▽本体乾燥質量=3・1キロ
▽型式=562XP MarkⅡ/562XPG MarkⅡ▽エンジン排気量=59・8立方センチ、出力3・5キロワット▽バー=
X―TOUHT(ソリッド先端交換式)▽バー長=50センチ、60センチ(後機は50センチ)▽本体乾燥重量=5・9キロ、後機は6・1キロ
▽型式=372XP X―TORQ▽エンジン排気量=70・7立方センチ、出力=4・1キロワット▽バー=X―TOUGHT(ソリッド先端交換式バー)▽バー長=60センチ▽本体乾燥重量=6・6キロ
▽型式=365X―TORQ▽エンジン排気量=70・7立方センチ、出力4・1キロワット▽バー=X―TOUGHT(ハードノーズバー)▽バー長=50センチ▽本体乾燥重量=6・4キロ
※質量、重量はバー・チェン除く









