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令和7年9月15日発行 第3567号 掲載

肉用牛259.5万頭/農林水産省・令和7年畜産統計

 農林水産省はこのほど、令和7年2月1日現在における畜産統計を取りまとめて公表した。
 それによると、全国の乳用牛の飼養戸数は1万1300戸(前年比600戸、5・0%減)、飼養頭数は129万3000頭(同2万頭、1・5%減)。その結果、1戸当たりの飼養頭数は114・4頭(同4・1頭、3・7%増)となった。
 飼養頭数の内訳は、経産牛は82万100頭(同6100頭、0・7%減)、未経産牛は47万2800頭(同1万3600頭、2・8%減)だった。 
 乳用牛の成畜飼養頭数規模別にみると、「80頭~99頭」および「200頭以上」の階層で増加したが、これ以外の階層では減少した。規模別の構成比は、「200頭以上」の階層が飼養戸数では6・3%、飼養頭数では32・9%となっている。
 一方、肉用牛の全国の飼養戸数は3万4000戸(前年比2500戸、6・8%減)、飼養頭数は259万5000頭(同7万7000頭、2・9%減)、1戸当たり飼養頭数は76・3頭(同3・1頭、4・2%増)となった。
 飼養頭数の内訳をみると、肉用種は185万1000頭で前年比4万6000頭(2・4%)減少した。このうち、子取り用めす牛は61万1400頭で同2万9000頭(4・5%)減少。また、乳用種は74万3800頭で同3万1300頭(4・0%)減少した。
 肉用牛の総飼養頭数規模別にみると、飼養戸数は前年に比べ「500頭以上」の階層で微増したが、これ以外の階層では減少。飼養頭数は、全ての階層で減少した。規模別の構成比は、「500頭以上」の階層が飼養戸数では2・3%、飼養頭数では45・1%。

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