25日、水稲直播でコンソーシアム開催/農林水産省

米の増産に向けた省力化技術として注目される水稲乾田直播技術の普及に向けた動きが加速化しそうだ。農林水産省は9月25日、都内千代田区の同省7階講堂ならびにオンラインにて、第1回「田植え不要の米づくりコンソーシアム」を開催する。第1回のテーマは「節水型乾田直播」で、実践農業者による取り組み事例の紹介やパネルディスカッションを通じて、取り組み状況や課題について情報共有を行い、今後の技術の確立に向けた検討を行う。
開催趣旨は、米を増産できる環境の実現に向け重要な農法となる可能性があり、省力化に資する田植え不要の米づくりとしての直播栽培を推進するべく、「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームによる取り組みとして、民間企業等の参画によるコンソーシアムを実施するもの。
内容は、▽節水型乾田直播の現状について(農林水産省から説明)▽実践農業者、技術実証者等からの発表▽実践農業者、技術実証者等によるパネルディスカッション―を予定。
参加費無料、申し込みは同省ホームページから。また、コンソーシアム趣旨の賛同者・賛同企業についても登録を募集中。本イベント参加者及び賛同登録者には今後関連情報を提供する。









