ヤマト自動車:多目的リフト好評/整備・補修関連機器特集

ヤマト自動車(株)(堀江聡社長・大阪府大阪市福島区福島7の13の4)が販売する農機用多目的リフトが、農機の整備現場で高い評価を得ている。「誰でも楽に作業ができ、工場内の作業環境を一新できる」と好評だ。コンバインの整備に特化して開発された同リフトは現在、市場で唯一の製品であり、農機整備の安全と効率化に大きく貢献している。
農機の法定耐用年数は7年とされているが、実際の寿命は使用時間によって決まる。コンバインは600~1000時間がおおよその目安とされている。農機はその性質上、過酷な条件下で使用されることが多く、メンテナンスを怠ると寿命が短くなりがちだ。しかし、定期的な点検と整備を行うことで機械の寿命を延ばし、故障を未然に防ぐことができる。
同社の農機用多目的リフトは、こうしたメンテナンス作業を劇的に効率化する。具体的には機体を持ち上げて作業空間を確保することで、オイル交換や可動部への注油、異音やオイル漏れの点検が容易になる。この作業空間により、無理のない作業姿勢が取れるため、作業員の身体的負担を軽減し、より正確で効率的な整備作業を実現する。
同社の農機用多目的リフトは、積載重量とサイズが異なる2モデルをラインアップする。発売から30年以上のロングセラーを誇る「YM―500」は、積載重量5トンまで対応し、テーブル幅1700ミリ、長さ2500ミリ、揚程1220ミリを確保する。耕うん機・トラクタ・田植機のほか、多様な農機の整備にも対応する。
一方、2017年に発売された「YM―700」は、より大型の農機に対応するモデルである。積載重量7トンまで対応し、テーブル幅2000ミリ、長さ3700ミリ、揚程1300ミリと、広々とした作業空間を作業者に提供する。近年の大型コンバインの整備需要の増加に応えるということで、発売以来、同機も好調な売れ行きを記録している。
同社は、農機用多目的リフトの利便性をより多くの人に知ってもらうため、YоuTubeで動画を配信している。「農機用リフト」で検索、または本紙面に掲載の同社広告内のQRコードからアクセスできる。農機整備の現場における働き方改革を推進する同社の取り組みに、今後も注目が集まりそうだ。
問い合わせは同社営業支援室(TEL06・6458・8124)まで。商品詳細は、ヤマト自動車のWebサイト(https://www.yamato-a.net)で確認できる。









