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令和7年9月8日発行 第3566号 掲載

市場3万台で安定/除雪機特集

 全国で稲刈りが本格的に始まった。昨秋からの高米価を背景に秋商戦は引き続き活発に推移している模様だ。農家の表情も明るいという。雪国では、秋商戦とほぼ同時に除雪機商戦がスタートし、新製品の早期予約分が店頭に並び始め、商戦のムードを盛り上げている。とはいえ、除雪機の商戦を左右するのは降雪量であり、降らなければそのシーズンは空振りとなる。しかも最近は降り方がまんべんなく降るのではなく、温暖化の影響か「局所的大雪」が特徴だ。テレビのニュースで豪雪に見舞われたという報道を見て、その地域に見舞いの電話を入れると「雪はそんなに降っていないよ」といわれて、拍子抜けした経験が何度かあるが、まさに「ひと山越えればそこは異国」かもしれない。今年の除雪機商戦、出足は今のところ「例年並み」とする声が多い。今シーズン向けに画期的な新製品も投入され、ポスト・秋商品として市場の拡大が期待されよう。

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