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令和7年9月8日発行 第3566号 掲載

ガソリンの生産増/陸内協・5月エンジン実績

 一般社団法人日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)はこのほど、2025年5月の陸用内燃機関の生産実績並びに輸出実績、海外生産台数及び馬力実績をまとめ、公表した。今年5月のガソリン、ディーゼル、ガスの3機関合わせた国内の生産台数は21万3048台で、前年同月比91・3%と減少した。
 この結果、1~5月までの累計生産実績は、台数ベースで106万3298台となり、同87・7%に留まっている。生産金額も、2329億2754万6000円、同89・1%とダウン。機関別にみると、ガソリンは56万5994台で同105・1%と増えているのに対し、ディーゼルは46万2741台、同73・7%、ガス3万4563台、同75・0%と減少した。
 また、海外の生産台数は、1~5月累計でガソリン、ディーゼル合わせ288万8662台、同123%と大幅増。ガソリン、ディーゼル共に増加している。
 一方、輸出実績は累計で、3機関合わせて62万707台、同95・7%と減少。機関別では、ガソリンが27万7132台、同120・6%と大きく伸びたのに対し、ディーゼルは同82・4%の32万6045台、ガスは同74・5%の1万7530台と共に減っている。
 地域別では、中南米(同183・9%)、オセアニア(同146・5%)をはじめ、アジア、中近東、ヨーロッパで伸びているが、ヨーロッパに次いで輸出台数の多い北米は同71・8%と減少。アフリカも前年実績を3割近く下回った。

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