農業女子オンライン座談会の実施報告/井関農機

井関農機(株)(冨安司郎社長・愛媛県松山市馬木町700)は8月29日、26日に開催した「第10回農業女子オンライン座談会 身近な機械のメンテナンス方法をおさらいしてみよう!」の実施報告を行った。それによると、座談会には水稲・野菜・果樹など幅広い作物を栽培する農業女子メンバーなど8名が参加した。開催概要は次の通り。
〈背景・目的〉
同社は、農林水産省が取り組む「農業女子プロジェクト」に2013年より参画し、女性農業者が抱える課題の解決に向けた企業個別活動として井関グループ全体で「夢ある農業女子応援Project」を実施している。
2024年10月には、本活動の充実・活性化と井関グループの女性活躍促進を目的に組織横断の女性推進チーム「ISEKI Agrinn Ladies『さなえ倶楽部』」を発足。本セミナーも同チームを中心に企画・進行した。
2025年2~3月に実施した農業女子へのアンケートでは、農業機械のメンテナンスや野菜作に関するセミナーへのニーズが多く寄せられたため、今回のテーマを設定した。
〈今回のプログラム〉
一、開会挨拶:井関農機IR・広報室長・鈴木文利氏
一、刈払機のメンテナンス方法について:(株)ISEKI Japan営業推進部ソリューション推進グループ・海發育美氏(さなえ倶楽部メンバー)
一、耕うん機のメンテナンス方法について:ISEKI Japan営業推進部農機推進グループ・安達恭子氏(同)
一、野菜移植機・育苗の紹介:(株)ISEKI Japan営業推進部ソリューション推進グループ・武村友萌氏(同)
鈴木IR・広報室長の挨拶、参加者の感想などは次の通り。
鈴木室長=弊社では2013年の農業女子PJ発足時から参画し、農機セミナーの開催や農業女子の皆さまとのコラボ商品開発などに取り組んでまいりました。
さらに活動の充実を図り、皆さまのお役に立つことを目的に、昨年『さなえ倶楽部』を立ち上げ、活動に当たっては、農業女子の皆さまのニーズを把握するため、多くの協力をいただきました。その結果、特に要望が多かったメンテナンス関連、野菜作関連をテーマに、今回のセミナーを企画いたしました。ぜひ有意義な機会にしていただけたら幸いです。
参加者の感想=(1)外して掃除して大丈夫なところがわかり、写真も多く理解しやすかった(2)いつも使いっぱなしで気になっていたメンテの方法がわかってよかった(3)説明もわかりやすく、話し方も聞き取りやすかった。









