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令和7年9月8日発行 第3566号 掲載

売上高1兆796億円/ヤンマーHD・2025年3月期連結業績

 ヤンマーホールディングス(株)(山岡健人社長)は8月29日、2025年3月期の連結業績を発表した。それによると、売上高は1兆796億円(前年同期比0・2%減)となった。営業利益は430億1900万円(同29・9%減)だった。同社では「前年に引き続きスマート農業技術の開発を加速」させ、「A SUSTAINABLE FUTURE ―テクノロジーで、新しい豊かさへ。―」の実現を目指すとしている。
 経常利益は410億円(前年同期比49・0%減)、売上高経常利益率は3・8%だった。親会社株主に帰属する中間純利益は108億円(前年同期比78・1%減)となった。また、連結売上高に占める海外売上高は6416億円(前年同期比3・0%減)で、海外売上高構成比は59・4%となった。
 2026年3月期における連結業績の見通しについて、売上高は1兆490億円(前年比2・8%減)、営業利益325億円(同24・5%減)、経常利益355億円(同13・5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益171億円(同57・7%増)とした。
 国内市場では農業機械の底堅さに加え、海外市場ではチェコ共和国のコージェネレーションメーカーであるTEDOM a.s.の買収効果や発電機を含めたエネルギーシステム、舶用エンジンの堅調な需要を取り込み、増収を見込む。

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