アグリフードEXPO盛況/日本公庫が開催

国産農林水産物・食品を対象とした全国規模の展示商談会「第18回アグリフードEXPO東京2025」が20、21の両日、都内有明の東京ビッグサイトで開かれた。主催は(株)日本政策金融公庫。
47都道府県から農業、食品製造業者、酒類事業者など527の出展者が集まり、それぞれのブースで自慢の農産物や商品、取り組みを紹介した。試食や試飲なども好評で、来場者の興味を引き付けていた。この他、日本公庫が国内外のバイヤーを招へいする事前予約制商談会「バイヤーマッチング」や、日本貿易振興機構(JETRO)が海外バイヤーを集めた「ジェトロ食品輸出商談会」を実施。
セミナー会場では、農林水産省や企業の担当者らが「持続可能な原料調達に向けた食品事業者と産地の連携」をテーマに講演した。
海外市場の拡大や食料安全保障の観点から、国産農林水産物・食品の重要性が日増しに高まっている。同EXPOは「農と食をつなぐ」をテーマに、全国各地で魅力ある農林水産物づくりに取り組む生産者や、地元産品を活用した食品を扱う事業者の販路拡大をサポートする目的で開催している。









