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令和7年8月25日発行 第3565号 掲載

米の新品種「ゆきまんてん」/山形農機展特集

 山形県は、暑さに強く、収穫量が確保できる新しい米の品種「ゆきまんてん」を開発した。粒が大きく、しっかりとした食感で、白さや味の良さも高い評価を得ており、2027年の本格販売を目指す。
 山形県産米は2023年の猛暑の影響で、品質低下の被害を大きく受けたため、温暖化への対応が求められていた。同県は、暑さに強く、安定した収量が得られる米の新品種「山形142号」を開発し、1月に認定品種に指定した。
 「ゆきまんてん」という品種名は、県内の小学生が考案。「雪のように白く、美味しさ満点、笑顔満天」のお米になってほしいという願いが込められている。
 今年度は栽培指針作成のため、県内各地で栽培試験が進められ、2027年デビューを目指す。
 高温耐性、収量の多さ、味の良さから、県の新しいブランド米として期待が寄せられている。

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