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令和7年8月25日発行 第3565号 掲載

TICADイベントへ出展/ヤンマー

 ヤンマーグループは20~22の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された「TICAD Business Expo&Conference」(JETRO主催)に初出展し、汎用コンバイン「YH700」の実機と、グループ会社のHIMOINSA製可搬式バッテリーシステム「EHR」を展示した。
 同EXPOはアフリカの開発をテーマとする国際会議TICAD9(第9回アフリカ開発会議)の併催イベントの1つ。ヤンマーはTICAD9に参加したアフリカ各国の首脳や閣僚、財界リーダーらに向けて、同社が誇る高い技術やサービスをPRした。
 また、21日には会場内ステージでヤンマーホールディングス(株)主催によるイベント「西アフリカにおける農業機械化貢献活動に関する事例紹介」を開催した。これにはヤンマーアグリの所司ケマル社長、取締役開発統括部部長・川尻伸也氏、営業統括部営業企画部部長・須山雅俊氏をはじめ、ヤンマーが協業を合意しているコートジボワールの販売代理店ATC Comafriqueからもルーシー・バリー・タヌース社長が登壇。パネルディスカッション形式で、ヤンマーグループが推進している西アフリカにおける農業振興や機械化への取り組みについて紹介した。ヤンマーが誇るコンパクトで制御しやすく耐久性が高い汎用性コンバインYH700/YH850や、スマートアシストシステムのメリットなどを動画を用いてわかりやすく説明。所司社長は、ヤンマーはアフリカ大陸で大きな使命を背負っており、西アフリカの全ての人々の富と健康、繁栄のために、全力でサポートしていくなどと力を込めた。
 22日のJETRO主催イベント「トルコと日本企業のアフリカ・第三国ビジネス連携の今」でも所司社長がスピーカーとして登壇した。

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