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令和7年8月25日発行 第3565号 掲載

プロ向けコンビネーションベーラを推進/IHIアグリテック

 (株)IHIアグリテック(磯本聡一社長・北海道千歳市上長都1061の2)は、コントラクターや大規模生産者向けに、高品質サイレージづくりをサポートし、高効率ノンストップ作業を実現するコンビネーションベーラ「JCB1810」の優れた生産性をPRし、拡販に当たっている。同機は、飼料作物の刈取りから梱包までを1台で完結。飼料イネ、デントコーン、ソルゴー、飼料ムギ等、多種多様な作物に対応するのをセールスポイントとしている。V―スコア95点以上の発酵品質に優れた良質なサイレージを調製するのが大きな特徴だ。
 マルチヘッダであるツインドラムロータリーヘッダを搭載。幅1850ミリの6条刈。刈高さを一定に保つオートセットを装備しており、低い位置から刈取りを行えるため、収穫ロスを低減する。駆動部を上に配置することで刈取部の下がすっきり。刈り跡が平らで綺麗に仕上がる。
 油圧駆動の搬送ベルトで飼料がスムーズに送られ、成形スピードも向上。逆転機能による飼料詰まりを低減している。国産初のシュレッダ付きフライホイール搭載。さらに、従来までオプション扱いだった乳酸菌散布装置を標準装備し、発酵品質を高め、良質なサイレージに調製する。
 左右非対称の貯蔵ホッパによりブリッジしにくい構造となるため、ノンストップ作業を実現する。搬送ベルトは横から取り外しが可能で、万一のトラブル時にもダウンタイムを軽減する。
 また、操作性能も向上。乗用車感覚の丸ハンドルで楽々操作を実現。4カ所に設置されたカメラモニターで死角をなくして安心して作業できる。

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