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令和7年8月18日発行 第3564号 掲載

バッテリー式に評価/「スマートコーシン」コレクターの野中通朗さん

 京都府舞鶴市に住む野中通朗(のなか みちろう)さんは、(株)工進(小原英一社長)のバッテリーシリーズ「スマートコーシン」のコレクターを公言している。展示会の取材で訪れた、同じく舞鶴市の販売会社・(株)上林商会(上林明英社長)の紹介で野中さんの自宅を訪問し、コレクションを見せてもらった。野中さんは軽トラックの荷台に工進の製品を並べて出迎えてくれた。小型、ハンディ、ポールなどチェンソー3種、2WAYレシプロソー、ヘッジトリマー、ブロワなどが並んでいる。他にも下刈りバリカンや剪定はさみなども愛用しているといい、これらを草刈りや枝落とし、また所有している山林や水田などで活用しているという。野中さんは石川県に住んでいるが、定年退職を機に、介護などで両親の自宅がある舞鶴市との2拠点生活になった。そして3年前、亡くなった親戚が上林商会に注文していた工進のバッテリー製品が手元に届いた。「その親戚は注文だけをして、商品が届く前に亡くなってしまった。それを使い始めたのが最初の出会い」だと、きっかけを話した。工進製品の魅力を尋ねると「チェンソーにしても小さいものから大きいものまで色々あり、価格が手ごろなので、用途に合わせて買い揃えやすいのがいい」と野中さん。加えて「バッテリーの持ち時間に関していえば、私の体力にはちょうどいい。これ以上長い時間の作業では、熱中症になってしまう」と、バッテリーが切れたら、交換がてら休憩することにしているという。また、3種のチェンソーは枝切りや伐採した樹木の切断など様々な作業に「軽くて使い勝手がいい」とし、特に2メートル伸長するポールチェンソーは「足が地面から離れるのが怖いので、高い木の剪定に重宝している」と話した。上林商会の担当者によれば、野中さんは年3回開催される展示会には必ず訪れて、スマートコーシンシリーズを購入してくれるそうだ。また、上林社長は「スマートコーシンシリーズは口コミで評判が広がって、新製品が発売されるとすぐに注文が入る。バッテリー式なので、エンジンをかけることが難しくなってきた年配のお客様にも評判だ」と、その人気を説明した。

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