見どころ満載!岩手全国展/岩手農機展特集

今年も岩手県全国農業機械実演展示会が21~23の3日間、滝沢市の岩手産業文化センター「ツガワ未来館アピオ」で開かれる。第78回を迎える今年のテーマは、昨年同様に「チャレンジ農業で新時代を拓く希望郷いわて」。「これからの低コスト生産のために、あなたの経営を応援します」と謳い、全国各メーカー、ディーラーの機械を一堂に展示する。
主催は岩手農業機械協会。後援は全農岩手県本部、岩手県農業機械商業協同組合、岩手日報社、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手。
展示会の内容は、まず、「総合農業機械展」は付属展示場で実施。大型農業機械展と協賛農業機械展があり、最新の農業機械や資材プラントなどの展示が行われる。大型農業機械展では、近年の集約化・大規模化の進展に対応した国内外の大型トラクタや、高速作業などで人気が高まっている輸入作業機などが注目される。
新製品デモ実演会(第一屋外展示場)、圃場実演会(第二屋外展示場)では、最新のトラクタ、管理機、作業機、話題のドローンなどの実演が展開される。実際の作業速度や精度などをまじかに見ることができ、出展企業としても、最も力を入れているコーナーである。
農作業安全コーナーでは、農作業安全資材などの展示や農作業安全相談会などが行われる。
畜産研究所参観デーは、岩手県農業研究センター畜産研究所が、畜産研究成果を展示する。
中古農業機械抽選会は21日(木)9時30分投票開始、11時30分開票・抽選が実施される。展示即売会は、21日の抽選会終了後(11時45分頃)から23日15時まで第一屋外展示場で行われる。いずれも参加・購入できる生産者等は、岩手県農業機械協会加盟販売店及び県内JAから購入を希望する生産者等。
同時開催の岩手県主催によるスマート農業技術交流会は22日10時から、アピオ会議場2階特別会議室で、「ロボット技術による省人化」をテーマに開催される。
今回の新たな取り組みはふたつ。ひとつは、農研機構東北農業研究センターが参加し、スマート農業をはじめとする最新の研究成果をパネルなどで紹介する。もう一つは、滝沢市物産観光協会の協力を得て、「滝沢スイカ」などの物産販売コーナーを設ける。
昨年、新たに導入し好評だった「スタンプラリー・ガラポン抽選会」は、今年もさらに充実した内容で実施する。今まで、各出展社が招待した顧客は、その社のブースに訪れるだけで帰ってしまうケースも多かったが、「せっかく来てもらったのだから、他社のブースも回ってもらえるような仕掛けをするべきだ」との意見を踏まえ、前回から実施したスタンプラリー。抽選所に行列ができるなど好評を博し、出展者からも「来場者の流れが変わった」「初めてのお客様もブースに来られた」など評価されている。
参加方法は、出展各社の展示小間で参加用紙を入手し、該当する箇所に押印をもらい、主催者事務局のガラポン抽選会場まで持っていく。スタンプラリーで、会場内の人の流れが活性化することが今年も期待される。
キッチンカーも、さらに充実して準備する。









