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令和7年8月18日発行 第3564号 掲載

寄付型コーポレートPPA実施/やまびこ

 (株)やまびこ(久保浩社長・東京都青梅市)は、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環として、同社広島事業所(広島県山県郡北広島町)に太陽光発電設備を導入し、5月よりコーポレートPPA(自家発電サポートサービス)を開始している。
 このほど、従来のコーポレートPPAにSDGsの達成に向けた活動を推進する公益法人やNPO法人への寄付を組み込んだ寄付型コーポレートPPAサービスを実施した。
 取り組みの1つとして、広島事業所建屋屋上に自家消費型太陽光発電設備(出力:1469キロワット)を設置し、発電した再生エネルギー由来の電力を事業所にて使用する寄付型のコーポレートPPAを開始した。
 これにより、年間約625・0トン―CO2(初年度見込み)の二酸化炭素を削減する。
 今回実施したサービスは、従来のコーポレートPPA契約に、SDGsの達成に向けた活動を推進する公益法人やNPO法人への寄付を組み込んだ取り組みとなっている。
 同社は、東京都内の森林保全、里山保全活動に継続して取り組むほか、地域社会と連携し、様々な自然環境保全活動を推進している。今回の寄付型コーポレートPPAでは、同サービスの提供事業者である東京センチュリー(株)(東京都千代田区)による、認定NPO法人環境リレーションズ研究所(Present Tree in Tokyo)への寄付を通じて、東京都檜原村への植樹を行い、東京に美しい里山を再生し、人と自然との共存を維持する取り組みにつなげていく。
 同社は、「今後もやまびこグループは、再生可能エネルギーのさらなる利活用やSDGs達成に向けた活動を行う団体への寄付などにより、エネルギーの脱炭素だけでなく、より主体的な環境保護への取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献していく」としている。

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