農機用伝動ベルト復調/三ツ星ベルト・2026年3月期第1四半期連結決算

三ツ星ベルト(株)(池田浩社長・兵庫県神戸市長田区浜添通4の1の21)は8日、2026年3月期第1四半期の連結決算を発表した。それによると、売上高は223億2400万円(前年同期比0・5%減)、営業利益は23億9500万円(同50・5%増)、経常利益は26億6000万円(同14・7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億6500万円(同53・5%減)だった。
セグメント別でみると、国内ベルト事業の売上高は73億1900万円(前年同期比5・6%増)、セグメント利益は18億6100万円(同16・4%減)だった。
国内ベルトの自動車部品分野では売上高が増加した。産業機械分野も売上高が増加した。伝動ベルトの販売は農業機械、射出成形機、ロボット向けの需要復調により増加した。また、樹脂コンベヤベルトの販売も物流倉庫や食品工場向けに順調に推移した。
海外ベルト事業の売上高は118億7200万円(前年同期比2・5%減)、セグメント利益は9億400万円(同97・8%増)だった。
海外ベルトの産業機械分野では農用市場における新製品の投入や新規顧客の獲得が奏功した。









