日立建機ティエラがミニショベルの生産能力を増強

日立建機ティエラは、ミニショベルの生産能力を現在の1日40台から60台へ向けた増強を進めている。同社滋賀工場は1989年から建設機械の生産を開始、2006年2月には建設機械生産累計10万台を達成する予定だ。今年は北米向けのミニショベル販売が増加しているところに、ハリケーン被害の復興需要も追加。このほかEU向けが増加、中国向け輸出も再び増加しており、生産が追いつかない状態。そこで1ラインだった組立ラインに今年度から1ラインを新設。また完成品検査や塗装ムラの補修などの最終工程を組立ラインと連続して行うため現在、工場棟の増設工事も行っている。









