スチールリスト社とパートナーシップ契約/ヤンマー建機

ヤンマー建機(株)(工藤龍社長・福岡県筑後市大字熊野1717の1)はこのほど、スウェーデンに本社を置く油圧ショベル用チルトローテータ、クイックカプラおよびワークツール(アタッチメント)の世界的なメーカーであるスチールリスト社(CEO=Stefan Stockhaus、本社=スウェーデン・ローゼンバーグ)と日本国内におけるパートナーシップ契約を交わした。
このパートナーシップは、双方の強みを活かして強固な関係を築き、日本国内市場で、高品質の販売及びアフターセールス活動を推進することを目的としている。
チルトローテータは、交換可能な複数のワークツールを持ち、左右最大45度の傾きと360度回転を可能にするアタッチメント。
カプラ機能で、バケット交換をオペレータが乗ったままワンタッチで行え、建設現場でのワークツールの使い分けを可能にする。
稼働部が増え、法面成型や掘削・埋め戻しなどの作業に柔軟性が生まれ、現場の生産性に劇的な変化をもたらす。
スチールリスト社は、2005年にスウェーデンで設立され、最初はストックホルム北部のガレージにショップを構えた。それ以来、小さな新興企業から今日の世界的リーダーへと成長し、過去20年間にわたり世界中の何千もの顧客に製品を提供してきた。
同社が設立当初から重点を置いているのは、油圧ショベルの効率を高めるチルトローテータ、クイックカプラ、ワークツールの開発、製造、販売である。









