NTT e―Drone Technology、ヤマハ発動機がみどり基盤確立実施計画認定/農林水産省

農林水産省は6日、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定し公表した。今回計画が認定されたのは(株)NTT e―Drone Technology、ヤマハ発動機(株)の2件。これにより、累計94事業者の事業計画が認定された。また、同日、(株)オーレックの乗用草刈機ラビットモアーシリーズ7型式が「みどり投資促進税制」対象機械に認定された。それぞれの概要は次の通り。
▽NTT e―Drone Technology=営農支援システム(ザルビオ)を活用し、生育データに基づく肥料の可変散布が可能な自動飛行機能搭載の農業用ドローンを普及拡大し、化学肥料の使用低減に寄与するため、ドローンスクールでの使用方法の指導、購入後のアフターサービスや法定耐用年数内の部品供給を全国で実施。また、現地説明会の開催、各種展示会への出展を通じて販路の開拓を行う。
▽ヤマハ発動機=ヤマハ営農支援システム等を活用し、生育データに基づく肥料の可変散布が可能な自動飛行機能搭載の農業用無人ヘリコプターを普及拡大し、化学肥料の使用低減に寄与するため、導入が見込まれる大規模農家をモデルとした投資回収に関する評価・分析を行い、農業現場への訴求力を高める。また、全国の販売拠点や農機メーカーと連携し、各地で実演デモや実証試験を実施する。
▽オーレック=乗用草刈機ラビットモアーシリーズのRM983X、RM983Xターフタイヤ仕様、RM984X、RM983FX、RMT110、RMK151X、RMK180Xの7型式が、環境負荷の低減に資する製品として、「みどり投資促進税制」の対象機械として認定された。









