林業活性化に向けてリード役担う/林業機械特集

林業の現場で林業機械が果たす役割は年々大きくなっている。林業事業体の期待も強い。素材生産でのハーベスタ、プロセッサなどの伐倒作業機械はもちろん、架線用での油圧集材機や最新機能を備えた架線式グラップルなどの導入が進み、高い作業性をいかんなく発揮し、期待に応えている。生産性向上はもちろん、労働負担の軽減・省力化、就労条件の改善、安全作業の実現など様々な役割を果たしており、林業の活性化の牽引役を担っている。特に最近では、遠隔操作や自動化、ICT、IoTさらにはAI搭載といったようなハイスペックな先進機種も登場し、機械化林業を新たなステージへと導いている。今週はそんな林業機械の現状を開発・実証、現場での導入事例や研究成果などを交えてフォローした。









