建土セル特価販売/レンタルのニッケンが発表

レンタルのニッケンは5日、物流の適正化と生産性向上を目的とした自主行動計画を策定し公表した。物流に関わる各主体(第1種荷主、物流事業者、第2種荷主など)が共通して取り組むべき事項を整理し、改善策を実施することで持続可能な物流体制の構築を目指している。計画は(1)第1種荷主・第2種荷主に共通する取り組み事項(物流体制の効率化・合理化、運送契約の適正化、輸送・荷役作業等の安全の確保)、(2)第1種荷主としての取り組み事項(物流業務の効率化・合理化)、(3)第2種荷主としての取り組み事項(同)、(4)建設機械器具賃貸業の特性に応じた独自の取り組み―からなる。(1)では入荷にかかる荷待ち時間および荷役作業にかかる時間の把握、その時間が2時間以内の場合はさらなる短縮に努める、物流管理統括者の選定、パレット等の活用、システムや資器材の標準化、運賃と運送以外の役務などの対価である料金を別建てで契約、下請け取引の適正化、荷役作業時の安全対策などを掲げた。また(4)では協力会社が荷主事業者の場合は(1)~(3)について対応することを要請し、荷待ち時間、附帯業務の内容を規定した。一方、同社は9月末までの間、同社とトラスト中山の共同開発商品「建土セル」のサマーキャンペーンを実施し、通常1万5340円(税別)の同製品を1万円(税別)で販売する。「建土セル」は現場の巡回などの際に便利なオールインワン仕様のバッグで、工具・文房具・タブレット端末などをまとめて管理・携行できる。特徴は荷物の重みで倒れない縦置き自立型で、取り外し可能な工具収納キャリー(裏面は図面入れやボード機能)、背面セキュリティポケット、タブレットポケット、工具収納ベルト、スプレー缶ポケットが付く。また止水ファスナーなど防水対策を施し、底面は防水・防汚仕様で泥だらけの地面にも置ける。サイズは縦190×横285×縦435mm、重量は980g。









