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令和7年8月11日発行 第3563号 掲載

熱中症対策商品を提案/アクティオがセミナー

アクティオは7月30日、千葉県市原市の同社プラント営業課で「暑さ対策体験型プレスセミナー」を開催した。同社はかねてより、猛暑日が増加する近年の気候変動を受け、建設など屋外の現場で働く人々の健康と安全を守るための包括的な熱中症対策に積極的に取り組んでいる。近年の夏の異常な高温傾向により、労働現場における熱中症対策の重要性が高まっている。さらに6月には改正「労働安全衛生規則」が施行され、全ての事業者に対して熱中症の重症化を防ぐための具体的な防止措置の実施が義務付けられた。今回のプレスセミナーでは、連日の猛暑の中で過酷な建設現場等に従事する作業員の健康を守る同社の暑さ対策商品が紹介された。夏の暑さから現場を守る商品として、4つの特徴を持つ商品が示された。(1)近場・近辺を冷やす商品▽ポータブルスポットクーラー充電式「エコやん」=工事不要でコンパクトなため持ち運びが簡単。バッテリーユニット・AC100V・DC電源で使用可能。吹出口で周囲よりマイナス8度Cの冷却効果▽「冷える~む2」=循環式クーラーを使用し効率よく室内を冷やす。テントは少人数で簡単に組み立て可能。収納がコンパクトでキャスターがついているため移設が簡単。(2)広範囲を冷やす商品▽移動式エアコン「クールキャノンエコ」=10m先まで届く大風量(60Hz地域では12m)。扇風機/冷風扇/冷風扇+クーラーの3モード。水の気化を利用し冷やされた空気を熱交換器でさらに冷却することで消費電力が少ない▽移動式エアコン「スーパークール」=外気温から最大-13度Cの冷風が500m先まで届く。屋外や半開放空間でも使用可能。(3)体内から冷やす商品▽業務用かき氷機「Blizzastar J」=家庭用電源(100V)やポータブル発電機でも使用可能。(4)現場環境を管理する商品▽熱中症リスク判定AIカメラ「カオカラ」=外部環境×生体データで個人ごとに顔画像をAIカメラが高精度判定。判定撮影は最大3秒。リスク判定データは一元集約し管理者は全体及び個々の状況をいつでも把握可能。同社は他にも数多くの熱中症対策商品を保有し、猛暑の中での過酷な労働現場における熱中症対策への貢献を目指す。

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