大阪万博で活動PR/農業女子プロジェクト

農林水産省が設立した「農業女子プロジェクト」に所属する6人のメンバーが13日、大阪・関西万博にて農業女子の活動をPRすることが決まった。場所はフューチャーライフヴィレッジ・フューチャーライフエクスペリエンス(FLE)&「TEAM EXPOパビリオン TE2」で、午前10時から 午後8時まで。同プロジェクトは2013年に設立。多様な企業・教育機関と連携して、農業女子の知恵を活かした新たな商品・サービスの開発や未来の農業女子を育む活動、情報発信などを積極的に行っている。社会全体での女性農業者の存在感を高め、女性農業者自らの意識改革と経営力発展を促し、職業として農業を選択する若手女性を増やすことなどを目指している。このプロジェクトのメンバーで構成された「全国農業女子EXPO25」は、全国から集まった農業女子の知見と経験により、「女性の力で変える農の未来」を創出するネットワークを構築した。地域や世代を超えた農業女子の連携を通じて、農業の継承や農業女子のイメージアップのために情報発信していく方針を示している。その第一歩としてこの度、大阪・関西万博でPRの場を設けることになった。ブース内では活動の様子を伝えるオリジナルポスターを掲げ、農業者による自作のプロモーション映像を流す。農業製品を展示し、国内外からの来場者に日本の農業女子の活動をアピールする予定だ。女性ならではの視点は新たな価値を創出し、地域の持続可能な未来への貢献につながる。万博での出展により、女性就農者の拡大や農業のイメージ向上にもつなげていくねらいだ。参加者は次の通り(氏名敬称略)。▽岡田めぐみ(岡田農園・愛知県知立市)▽津田乃梨子((株)アグリシアJAPAN・千葉県富里市)▽高村瑞穂((株)小栗山農園・青森県弘前市)▽岡本尚子(おかもと農園・愛知県豊橋市)▽かわじみき(河口湖自然栽培にんにく農園・山梨県南都留郡富士河口湖町)▽中岡満代(小豆島三代松家オリーブ商会・香川県小豆郡土庄町)









