清水、城の両氏が受賞/令和7年度森喜作賞

清水氏は、九州大学大学院において森林圏環境資源科学の研究室を主宰。多岐にわたる森林生物資源の新規生理活性の機能性解明とその応用に取り組んできた。特にきのこについては、霊芝、ヤマブシタケ、エリンギなどの機能性分の単離、同定、成分の細胞・動物・ヒトでのメカニズム解明・評価といった科学的な実証の蓄積などの研究成果が高い評価を得ている。
また、平成27年から代表理事組合長を務めている城氏は、延べ60年近くにわたり熊本県産原木しいたけの安定的な生産と普及、次世代の継承などに尽力。栽培現場、流通、経営の各分野において多大な貢献を果たした点が評価された。
授賞式は、6日ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催される「第72回全国乾椎茸品評会表彰式」に併せ行われる。








