素材需要量は2280万立方メートル/農林水産省・令和6年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は7月29日、令和6年の木材統計をまとめ、公表した。それによると、令和6年の素材需要量は2280万4000立方メートル、前年に比べ86万5000立方メートル減少、前年に比べ3・7%減った。
素材需要量2280万4000立方メートルのうち、約6割を占める製材用が1443万5000立方メートルで、前年に比べ62万6000立方メートル減少、対前年比95・8%となった。この結果、需要部門別の構成比は、製材用が63・3%、合板等用が19・7%、木材チップ用が17・0%となった。
一方、素材供給量のうち国産材は2009万立方メートルで、前年に比べ55万7000立方メートル、輸入材は271万4000立方メートルで、同30万8000立方メートルそれぞれ減少した。前年に比べ国産材は97・3%、輸入材は89・8%となった。
これにより素材供給量に占める国産材の割合は88・1%となり、前年に比べ0・9ポイント上昇した。









