2025大商談会でクボタ製品拡販/倉敷河上農機

大商談会を主催(後援は(株)クボタと(株)中四国クボタ)する倉敷河上農機(株)は今年2月に創業100周年を迎え、毎年7月の恒例行事となった同会に一層の力が入る。山部社長は「この暑さのなか、おかげさまで午前中から多くの皆様にご来場頂き感謝します。契約件数も軒並み伸びており、下期からの営業において大きな弾みとなる」と初日の手応えを語る。
農業製品の展示のほか、今回は「農業機械の補助事業講習会」と「コンバインのメンテナンス研修会」をそれぞれ午前と午後に実施。各担当者からの説明に対して、資料(クボタコンバインセルフチェックシート、安全な農作業の基本〈コンバイン編〉)を確認しながら、メモをとるなどして参加者は真剣に聞き入っていた。
またイベントの目玉企画として「転倒角度体感トラクタ」の試乗体感ができるコーナーを会場の入口付近に置き、昨年に続き注目を集めた。会場にはウォーターサーバーが各所に置かれ、熱中症対策もしっかりと講じていた。記者が冷たい水を頂いていると、真っ黒に日焼けした男性が「これ、あるとないとで全然違うな」と笑みを見せて水を飲み、足早に来場者の渦へと戻って行った。
会場内には大規模担い手に向けたスマート農業を実現するクボタのトラクタ「Agri Rоbо MR1000AH(100馬力)無人仕様」や、コンバインの新製品「DIONITH DR6130(6条刈・130馬力)GS仕様」といった大型農機が圧倒的な存在感を放って来場者の目を引き、小・中規模層向けのトラクタ、田植機、コンバインがズラリと並んだ。
また協賛メーカーによる先端のラジコン草刈機、運搬車、噴霧機、エアコンプレッサー、フレコンバッグスケール、精米機、肥料散布機、低温貯蔵庫、空調服、各種農業資材など、農家にお馴染みの商品も展示され、来場者は商品を手にしたり、各社の担当者との質疑応答を繰り広げ、会場は熱気に包まれた。








