展示会などでバッテリー製品をPR/和光商事

和光商事(株)(池村圭史社長・東京都品川区西五反田8の7の11 アクシス五反田ビル)は、夏の農機展示会が各地で活発に進められる中、実演を交えながら各種商品の拡販に力を入れている。
林業関係では、日本人の作業従事者の体格に合わせて開発した「杣(そま)シリーズ」が市場に浸透しており、他方、農業分野ではバッテリー駆動による手軽さや省力化・軽労化を図る製品で好評を得ている。代表株は、果樹園における剪定作業の身体負担を大きく軽減する電動剪定ハサミ。「INFACO」と「Vine」の2ブランドがあり、前者は最大切断能力40ミリを誇る上級機。新機種のF3020は、従来機に比べてスピードが15%アップし、3分間の作業中断で電気が遮断、刃の稼働はトリガーと連動、メーンスイッチを入れて2回トリガーを引かないと作動しないなど、安全性を重視した構造設計を施している。
一方のVineは、LED画面で切断回数や電池残量を確認でき、1~1・5時間の充電で約3~4時間の作業が可能。最大32ミリの開口径により、太枝もラクに切断。価格もリーズナブルで、延長ポール、長尺カーブ刃などのオプションがある。また、共用できるバッテリーにより、シングルハンドチェンソー、ヒモ結束機、ポール&リフターと、果樹園におけるほかの作業にも使い道を広げられるメリットがあり、バッテリー2個付きで充電待ちの無駄な時間がなくなる。
このほかバッテリー用製品には、▽梱包マシン=PPバンド使用のパッキング作業がどこでもできる▽ミニジェットブロワー(杣シリーズ製品)=無段階風量調節で、工具やパソコン回りの清掃、ペット用ドライヤーなどの様々な用途がある▽電動三輪車―などを揃え便利さを提供。
さらに畜産向けでは、子牛の健康を守る防寒用製品を取り揃えている。









