白石理事長を再任/秋田の農機3団体・総会

秋田県農機3団体(農機公正取引協議会、農業機械商業協同組合、農業機械化協会=会長、理事長は白石光弘氏・(株)秋田クボタ社長)は23日、秋田市内の秋田キャッスルホテルで、令和7年度の通常総会を開催。新年度事業計画や新役員体制などを決定した。
秋田県農機公正取引協議会、同農機商組、同農業機械化協会の順で行われた通常総会では、それぞれ令和6年度事業報告、同収支決算報告、令和7年度事業計画、同収支予算案、役員選任などの議案を審議し、いずれも事務局の原案通り可決承認された。
第42回となる農機公正取引協議会の通常総会では、白石会長の挨拶に続き、中安則光副会長(中安農機店)を議長に選任し、一連の議案を審議。その後、来賓の農業機械公正取引協議会の今野敦志専務理事の挨拶とともに、表示規約及び景品規約の概略等の説明がなされた。
第61回農機商組の通常総会では、打矢正敏副理事長((株)ウチヤ機械テック)の開会のことば、白石理事長の挨拶に続き、牧集理事((有)牧農機商会)を議長に選出し、一連の議案を審議。任期満了に伴う理事及び監事の選任では選考委員による推薦による理事、監事案を承認。その後の新理事による理事会の結果、白石理事長、打矢副理事長、中安専務理事の3役全てが留任。他全ての理事、監事も再任となった。
了承を得た令和7年度の事業計画では、取扱総額2・5億円を目標として共同購買を展開する。なお、令和6年度共同購買事業は令和7年度の春需要の大幅な伸長で目標に対し、115%の達成率となった。議事終了後、全農機商連の田中宏樹専務理事が祝辞を述べた。
第75回の機械化協会総会では、白石会長の挨拶の後、福田芳武副会長(JA全農あきた生産資材部部長)が議長に選出され、一連の議案を審議後、可決承認。機械化協会のメーン事業の1つである農業機械化ショーは、平成28年以来8年ぶりに10月31日から5日間、湯沢市の松の木河川公園で行われる。建設予定の展示小間数は7月10日現在で372小間。また、小間建設の工期短縮、建設費の縮減に向け、昨年一部で取り入れたビッグパワーテントとトラステント方式を全面採用することとなった。
役員の補選も行われ、参与に片野英樹氏(秋田県農林水産部水田総合課チームリーダー)、幹事に川口昭仁氏(JA全農あきた生産資材部農業機械課課長代理)が就任した。
議事終了後、秋田県農林水産部水田総合利用課の伊藤恒徳課長が祝辞を述べた。









