4輪多関節型の作業機をPR/アクティオ

建設機械のレンタル事業を手掛ける(株)アクティオ(小沼直人社長・東京都中央区日本橋3の12の2)は、6月18~21日に千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた建設・測量業界で国内最大級の専門展示会「CSPI―EXPO 2025 第7回国際建設・測量展」の同社ブース内で、4輪多関節型作業機械「スパイダーM545X」をPRした。
同製品は土木、林業、河川・護岸、災害復旧など様々な作業環境に適応する。アタッチメントも多種多様で、掘削バケット、グラップル、ハーベスタ、削孔ドリル、杭打ちハンマー、マルチャーなどに対応。
優れた斜面登坂能力を持ち、傾斜勾配角度45度。通常なら作業機械が入れないような急斜面でも作業が可能となり、作業をしながらの移動もできる。
油圧駆動の脚は独立制御が可能。複雑な地形でも安定した姿勢を確保して安全に作業が進められる。角度センサー、自動方向センサー、ホイールセンサー、ベアリングサスペンションなどを取り揃え、スムーズな走行と作業時の安定性を確保。
道路がない斜面や河川でも、障害物を越えて移動して作業ができる機動力が評価されており、1日8時間動かした場合、無給油で1週間稼働する。小型の「M220」は分解してヘリコプターで運ぶことができ、必要な場所で速やかに作業を始められるのが強みだ。
スイスのメンツィムック社製。同社は1966年に最初の4輪多関節型作業機械を世に送り出しており、創業以来半世紀にわたって革新的な技術を提供している。









