歩行型2連のネギ管理機に注力/関東農機

関東農機(株)(稲葉茂房社長・栃木県小山市横倉新田493)は、ネギ関連機器の拡販に力を入れており、中でも歩行型2連管理機「KW110N ネギザウルス」については、出前実演会の希望者を募りながら、その機能の理解促進に努めている。
同機は、1人で2畝分同時に作業する歩行型の管理機。扱いやすく、格段に作業効率がアップする。エンジンはリチウムイオンバッテリー内蔵の自己充電型セルスタートエンジン「MiLAiスタート」を採用し、セルスタータのキーを回すだけで簡単に始動できる。
後ろの足回りはゴムクローラを標準装備し、圃場の変化に強くスリップを防ぎ、大きな牽引力で作業を進める。また、機体前方の尾輪の上下調節は、手元で操作が可能な調整ケーブル式で、畑に入ってからの揚土量調整は手元で行える―などの特徴がある。
同機の主な仕様は次の通り。
▽機体寸法=全長2500×全幅1430(条間1000ミリ時)×全高1470ミリ▽重量=320キロ▽最低地上高=1000ミリ▽条間=900/950/1000/その他(出荷時)ミリ▽エンジン総排気量=296立方センチ▽同最大出力=7・3キロワット(10PS)▽燃料タンク容量=5・4リットル▽潤滑油容量=1・0リットル▽走行部=前進4段/後進2段▽ロータリ部=低速/中速/高速の3段
このほか同社のネギ管理機には、▽コンパクト・低重心で土揚げ性能の高い「K550N―D さくら」▽独立ロータリクラッチが手元で入切できるシンプル操作の「N625NH―D ほる兵衛」▽最大7・3馬力の高出力エンジンで作業能率がアップした「K802NH―D ほる兵衛Pro」▽ロータリで土を揚げ、その土を瞬時に叩いて固定し白身部分の長さを確保する「K652NP ねぎパンチャー」▽耐久性と作業性を大幅にアップした掘り取り専用の「K652NDR ねぎホリトリ専用機ほる兵衛」がラインアップされており、農家のニーズに合わせて選択できる。









