マルチスプレッダが好評/デリカ

(株)デリカ(金子孝彦社長・長野県松本市大字和田5511の11)が発売している牽引マルチスプレッダ「DMS―1105WS」(公道走行対応)が好評だ。各種肥料・堆肥の少量散布などマルチに活躍する。
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2013年に誕生した「混合堆肥複合肥料」は堆肥の土づくり効果と、化学肥料の即効性を両立する画期的な肥料。別々だった施肥を一度に行え、作業効率を大幅に高める。
また、ペレット状で扱いやすく、加熱乾燥処理により匂いもほぼない。化学肥料の高騰を受け安価で、土壌改良も兼ねるため、需要を大きく伸ばしている。
デリカ牽引マルチスプレッダ「DMS―1105WS」は、この混合堆肥複合肥料の特性を最大限に活かす設計、としている。トラクタ連結で、誰でも高精度な施肥作業を簡単に実現する。
荷箱内の送り方式は、ベルトコンベア式。一般的なコンベアバー方式に比べ、構造上、隙間に資材が入り込むようなことも少なく、粒状肥料もスムーズに送り出すことができる。
そのほか、(1)軽めの堆肥・肥料を均一に散布できるスーパービータを搭載(2)トラクタの進行方向と連動してタイヤがステアリングするくるくるターン。抜群に小回りがきき、通常の牽引タイプでは曲がり切れない狭い場所でもラクに作業できる(3)散布量調節シャッターは付属コントローラから手元で操作できる。シャッター開度は最大200ミリまで20段階で調節可能―などの特徴がある。









