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令和7年7月21日発行 第3560号 掲載

米価上昇に湧く農機需要増加で新技術の導入着々と/新潟県特集

 米の作付面積、収穫量及び農業産出額のいずれもが全国1位の新潟県。農業産出額の約6割を「コシヒカリ」などの米が占める。昨年の作況指数は全国平均が「101」で、新潟は「98」とやや不良。しかし、昨年からの米価上昇を受け、秋以降、農機需要も伸長した。例年8月発表のJA全農にいがたから示される概算金が2月28日に出され、5月に再度60キロ当たり2万6000円以上を目指すことが示されたこともあり、農機需要もさらなる高まりを見せている。加えてメーカー各社の価格改定も重なり、夏の展示会もこれまでにない賑わいを見せた。乾田直播やスマート農機の需要も比例して好調である。そんな活況に湧く県内を取材した。

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