ジーエスピー:牽引式の石拾い機/関東地域特集

ジーエスピー(株)(西岡孝祐社長・埼玉県鴻巣市雷電2の1の13)は、フィンランド・Pel―Tuote社と日本国内の輸入総代理店契約を結び、牽引式ストーンピッカー「Kivi―Pekkaシリーズ」の全国普及を図っている。北海道については、(株)ヨシイ(音更町)を通して販売する一方、府県は各地域で取り扱い店を募りながら拡販を進める。同シリーズは、1995年発売の型式4をはじめ、5、6、7、そして新製品の3・3で構成されており、とくに3・3は60~80PSクラスのトラクタで十分牽引できるため、全国の需要層に浸透できると期待を寄せている。
新製品の「Kivi―Pekka3・3」は、900キロ/分の能力で石を集めるにもかかわらず、シングル油圧を備えた80~60PSトラクタで十分に牽引でき、このサイズの機械としては非常に高い効率で作業を推進。また、狭い場所でも機敏に旋回できる機動力、正確な作業深度、優れたメンテナンス性などを併せ持ち、高い圃場整備能力を発揮する。
他方、大規模畜産農家向けに発売した「ヘイバスター タブグラインダー」は、干し草、わらを強力に粉砕するもので、粉砕物を牧場に山盛り状に置き給餌する方式に用いる。同機は敷料づくりにも使う。
このほか同社は、大規模農業経営体の職場環境改善に役立つ製品などの取り扱いを検討しており、他社にないユニーク商材の提供に注力している。









