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令和7年7月21日発行 第3560号 掲載

7年度も森林作業システム高度技能者育成研修を実施/日本森林技術協会

 一般財団法人日本森林技術協会(小島孝文理事長)は、令和7年度も林野庁の補助事業である「『緑の雇用』担い手確保支援事業」の一環として「森林作業システム高度技能者育成研修」を実施、ICTや新技術を活用した「林業イノベーション」を推進するために必要となる、高度な技能を有する現場技能者を育成する。森林作業の効率化と安全性向上を図るとともに、森林資源の循環利用と持続可能な林業経営を実現することを目的とする研修だ。
 同協会では、研修の2つの柱となる「育成」並びに「指導者」について、ホームページにそれぞれ「県共催型実施要領・申込」と「指導者研修の案内」をアップしている。指導者研修の参加候補者となり得る現場技能者の紹介を依頼するとともに、実施の要望などを尋ねている。
 育成研修で育てる高度な現場技能者とは、高度架線技能者をはじめ、森林作業システム高度技能者及び新技術高度技能者。高度架線技能者を育成するため、集材機研修、タワーヤーダ研修及び森林作業システム研修を都道府県共催型と林業経営体が職場内研修として開催するOJT型とで実施する。
 この他、新技術高度技能者育成研修は、都道府県に開催要望を確認して同協会が直営型として実施していく。
 同研修についての問い合わせは、TEL03・3261・5497まで。eメールは、ginouikusei@jafta.or.jp。

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