森林バイオマス活用しカーボンナノチューブ合成/中外炉工業

中外炉工業は岩手県衣川村と木質バイオマスの抽出ガスから直接、カーボンナノチューブを合成する技術を共同開発、9月7日に特許を出願をした。衣川村は03年度に木質バイオマスのガス化炉(毎時2kg処理)を中外炉工業から導入した。村内から調達した杉チップをガス化して発電、ガスの一部はタール分の除去などを行い精製し、カーボンナノチューブ合成炉によって合成した。このガス化設備を用いるとカーボンナノチューブの合成は短時間でできるため、大量生産も可能という。









