アグリテックベンチャーのレグミンに出資/AgVenture Lab

JAグループの一般社団法人AgVenture Lab(荻野浩輝代表理事理事長)は16日、自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指すアグリテックベンチャーの(株)レグミン(成勢卓裕代表取締役、野毛慶弘代表取締役、埼玉県深谷市)に出資したことを発表した。
AgVenture Labはスタートアップ支援を目的とする「JAアクセラレータープログラム」の第6期でレグミンを採択し、同社への伴走支援を実施した。レグミンによる日本農業が抱える人手不足や人件費高騰といった問題をテクノロジーで解決する社会的意義の高い取り組みを評価するとともに、人とロボットの協業を目指す新しい農業の形の実現に期待しており、同社を新たな出資対象とすることを決めた。出資プログラム「AgVenture Lab Incubation Fund Program」を通じて出資するとしている。
なお、レグミンは農薬散布サービスなどをロボットで実施することで、人件費や作業負担を軽減し、散布者のスキルによってムラが生ずるといった農家・農業法人の悩みも解決し、栽培面積の拡大につなげたい考えとしている。









