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令和7年7月14日発行 第3559号 掲載

「30年のあゆみ」発刊/緑の安全推進協会

 公益社団法人緑の安全推進協会(根岸寛光会長)はこのほど、令和7年に設立30周年という節目を迎えた記念事業の一環として記念誌「30年のあゆみ」を発刊した。2016年からの10年間の動きをPDF版として取りまとめた。
 緑安協は、農作物等(樹木、芝及び農林産物を含む)の病害虫・雑草防除に使用される農薬に関する正しい理解、効率的かつ安全な使用技術等の普及を図ることにより、適正使用の推進、農業生産の安定、国民の健康及び生活環境の保全に寄与することを目的に、平成元年8月に任意団体「緑の安全推進協会」として発足、同年10月の会員数は252社を数えた。
 平成3年に現在の基幹事業の1つである「緑の安全管理士」資格認定研修を開始。また平成7年には全日本緑地管理協議会の事業と農薬工業会の一部事業を引き継ぎ、公益法人として設立。
 平成7年に社団法人として認可され、同17年の社団法人として設立10周年、同25年の公益社団法人としての新規スタートを経て現在に至っている。
 今回発刊された記念誌「30年のあゆみ」は、根岸会長の挨拶にはじまり、関係官庁、団体からの祝辞、これまでの沿革、協会の目的及び主要事業そして資料とで構成。改めて農薬の適正かつ安全使用の徹底を進める協会の役割、事業内容などを確認し、これから歩むべき方向性の共有を図っている。

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