新ラジコン草刈機をPR/ケービーエル

(株)ケービーエル(長坂卓社長・東京都品川区南品川2の2の10 南品川Nビル)は、先に幕張メッセで開かれた建設・測量展2025に出展、新たに取り扱いを始めたラジコン草刈機「グリーンクライマー」のPRに努めた。
同機はイタリア・MDB社の製品で、特に傾斜地に強く最大傾斜角度60度まで対応する。エンジン出力74・3HPのLV800PROをはじめ、同48HPのLV500PRO、同40HPのLV400X、同22・2HPのF23とシリーズ機を揃え、ユーザーニーズに合う機種を推進している。
展示会の同社小間では、F23を展示し、重心が低く立体的なクローラにより、凹凸のある地面でも着実に作業できるワンランク上の走行安定性を強調。また、車体の下部構造には耐久性のある素材および腐食に強い塗装を施し、高い耐久性を確保。2枚刃の刈り取り部は、刃の高さが電子的に調整され、地面適応性を高めている。さらに機体後部には頑丈なフックがついており、トレーラやカートをつなげて運搬作業にも対応する。ラジコン操作部は1本のジョイスティックでクローラ始動、操縦と細かな動作まで簡単に行える。速度は時速10キロ、刈幅は80センチ、刈高は5~11センチの範囲で電子調整が可能。
他方、LV800PROの場合は、アタッチメントが横方向に動くことで本機寸法より最大1000ミリ広い範囲での作業が可能となり、同様にLV500PROは最大1000ミリ、LV400Xは最大800ミリ広い範囲に対応する。また、各機ともクイック着脱システムにより工具を使わずにアタッチメントの交換が可能。









