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令和7年7月14日発行 第3559号 掲載

FOOMAに初出展、食品容器包装機を提案/大竹製作所

 (株)大竹製作所(松下高士社長・愛知県海部郡大治町中島郷仲265)の食品包装容器の全自動帯巻機「CW80」は、供給部に投入するだけで、自動で帯に日付を印字し帯をカット、熱圧着して全自動で個包装ができる。6月に東京ビッグサイトで開催された「FOOMA JAPAN2025」に初出品し、人手不足による業務負担を改善できると多くの来場者から注目された。
 「CW80」は、1時間に2000個の個包装が可能で、精密なプリンターにより高速で賞味期限などを印字することができる。タッチパネルは操作しやすく、異常を検知した場合は光と音で知らせるなど、誰でも簡単に作業を行うことができる。
 包装は合掌貼りで行うため、結露に強く、冷凍食品にも使用可能。また、販売形態に合わせて機械をカスタマイズできるため、様々なサイズ・形の包装資材に対応することができる。
 コンパクトなサイズのため大がかりな工事をすることなく、既存のラインへの導入が可能となっている。
 同機はCW80をはじめ、CW30・100をラインアップしており、工場規模に応じて選べることができ、現在では全国の食品メーカー、洋菓子メーカー、製パン会社、弁当製造会社などに導入され、省力化、効率化など業務改善に貢献している。
 【特徴】
 ▽全自動=食品包装容器を供給部に投入するだけで、自動で帯に日付を印字し、帯をカット、熱圧着して排出。
 ▽冷凍食品にも対応=通常の包装機でプラスチック帯を熱圧着する場合、冷凍食品では結露による圧着不備が発生することがある。CWシリーズは独自構造の「合掌貼り」を採用したことにより、結露に強く、冷凍食品にも対応可能。
 ▽既存ラインに導入可能=コンパクトな設計なので、既存ラインレイアウトを崩さず導入することができる。
 松下社長は「今回初めてFOOMA JAPANに出展し、多くの方にアピールすることができた。今後も新たな市場開拓を目指し、さらなる業務改善を提案していきたい」と語った。

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